KeepUp の中を、ひと通り
KeepUp は iPhone 用の習慣トラッカーです。実際に使うとどう見えるのか — 画面を7つ、それぞれが何のためにあるのか、そして無料の範囲がどこで終わるのか。
公開:2026年9月20日
今日と、その下の1年
アプリを開くと、今日の画面です。習慣はそれぞれ1行で、1回タップすれば達成になります。そして、どの行の下にも1年分の履歴がヒートマップで並びます — いま伸ばしている連続記録と、抜けてしまった週が、同じ画面に。多くの習慣トラッカーは、この履歴をもう1タップ先に隠します。隠さないことが、この画面の設計そのものです。休んだ日はその場で目に入るので、通知でわざわざ知らせる必要がありません。
習慣ひとつを、近くで
習慣をタップすると、その習慣だけのページが開きます。いまの連続記録、これまでのベスト連続記録、そして達成した回数の合計。ここではヒートマップが横幅いっぱいに広がるので、1年が数字ではなく形として読めます — 数か月前から途切れずに伸びたひと続き、何かに邪魔されてあいた空白、そしていま乗っている流れ。
全部を、いっぺんに
インサイトの画面には「習慣の継続度」というカードがあります。過去30日間の達成率が、習慣ごとに1本ずつのバーになって並びます。ひとつずつ見ていては気づけない癖が、ここで出てきます — 97%まで来ていて、ふだん意識すらしていないもの。70%のところにいて、そのうちまたちゃんとやろうと思いながら、そのままになっているもの。その下には合計が並びます。達成数、ベスト連続記録、そして継続中の習慣の数。
数字は何と言っているか
同じ画面の上のほうは、算数です。過去30日間の1日の平均達成率と、先月からの増減。過去12週間を並べた棒グラフ。今月と、その前の月との比べ合わせ。そして一番調子が良い曜日 — たいていは自分で思っていた曜日ではないので、そこがいちばん役に立つところです。基本の表示は無料です。もっと細かい内訳と傾向のグラフは Pro の機能です。
その日、実際どうだったか
チェックマークが残すのは、その日があったという事実だけで、どんな1日だったかは残りません。どの日にも気分とメモを添えておくと、インサイトの画面に「気分の記録」のカードが増えます。その月の平均、5つの気分の内訳、そして過去4週間が色のマス目で並びます。習慣は全部こなしたのに、気持ちはずっと平らだった週。それが見えることには意味があります。気分とメモは Pro の機能です。
つけ忘れた日
つけ忘れる日は、かならず来ます。履歴の画面からは、過去のどの日でも開いて直せます。地味に聞こえますが、ここは大事なところです。直せないトラッカーは、そのうち信用されなくなります。そして、間違っていると自分で分かっている連続記録は、連続記録が無いより悪いものです。過去の日の編集は Pro の機能です。
夜の画面
同じ画面を、ダークモードで。システムの設定にそのまま従います。ヒートマップの色は、明るい側でも暗い側でも同じ意味に読めるように選びました — 半分しか埋まっていない週は、夜中に見ても半分に見えるべきで、ただのにじみに見えてはいけません。
無料と Pro
無料。期限はありません
- 習慣3つまで
- 365日のヒートマップ
- ヘルスケア連携による自動達成 — 歩数、エクササイズ、マインドフルネス、アクティブエネルギー、睡眠
- ロック画面とホーム画面のウィジェット
- Siri とショートカット
- 共有できる記録カード
- データまるごとの JSON 書き出し
KeepUp Pro(サブスクリプション)
- 習慣の数は無制限
- さらに詳しい分析と傾向
- 気分とメモ
- 過去の日の編集
- いくつでも設定できるリマインダー
- 1年分のヒートマップが載る、より詳しいウィジェット
- 複数の端末で iCloud 同期
- 最大6人まで使えるファミリー共有
無料の範囲は「お試し」ではありません。期限はありませんし、そこで記録した3つの習慣も、そのままあなたのものです。ヘルスケア連携による自動達成は、どなたでも無料で使えます — これは iOS が備えている機能であって、私たちが売るものではありません。
使ってみる
KeepUp は iPhone 向けに App Store で公開中で、Apple Watch 版も付いています。機能の一覧、よくある質問、プライバシーについては製品ページをご覧ください。